中国人の女の子と友達になった方法

中国の日常生活や中国語について勉強したかったので、
中国人の友達を作ろうと思っていました。

そんなときに思いついたのが、コンビニの中国人
スタッフさんをお誘いすることです。



私が帰り道に通うコンビニに中国人女性が働いて
いました。

そのうちの一人が比較的日本語も上手で愛想が
良かったので、自然と挨拶や声掛けできるように
なっていました。



この子だったら友達になれそうだなって思ったので
お客さんが少ないときにお誘いしました。

「もし〇日の夜、お時間あったらお食事しませんか？」
って感じです。



働いてる時に中国のことや中国語を勉強したいから
なんていいませんよ。

シンプルに明るくお誘いしただけです。
OKがもらえたので、予め用意しておいた
メールアドレスと名前を書いたメモを渡して
去りました。



その後にメールが来たので、
お仕事お疲れさまメールをして、
メールを重ねて食事をして友達になることが
できました。



その中国人女性は日本語や国際文化を学ぶ
学生さんだったので、日本に興味津々。

当然、日本語も流暢に話せるようになっており、
どんどん人脈を広げています。



もし中国語ができるようになったら、
国内でたくさんの中国人の友だちが
作れそうですね。

中国人女性の友達を作る方法

学生でもない限りなかなか中国人女性と知り合うことが
ないと思いますが、日常生活のなかで簡単に友達に
なる方法があります。

それはコンビニ等のレジで働いている中国人女性に
声をかけることです。

もちろん、いきなりナンパみたいにしてはだめですよ！
気になる日本人女性にアプローチするときのように、
まずは顔見知りになることから。

何回もそのお店に通う必要はありますね。
これは人の心理的な壁をなくすのにも有効です。

例えば、一回のデートで長くいるよりも、
短くてもいいので複数回のデートを重ねた方が
心理的な壁もとれやすいですし、より親密に
なるのです。

これと同じで、気になる中国人女性がいたら、
まずは二日に１回程度は顔を出して、ちょっとした
ものを買って気軽に挨拶できるくらいにしましょう。

アイコンタクトは大切です。
目も合わせないで挨拶をしていても
“通ずるもの”は全く得られないでしょう。

また、この子には彼氏がいて、他の男のアプローチに
見向きもしないだろうなっていう判断もできません。


声をかけやすい雰囲気になってきたら、
お食事に誘いましょう。

「もし良ければ・・・」とワンクッションを
置いて誘うようにしましょうね。

断られてしまっても、相手を嫌な気持ちにさせない
ように、明るく「大丈夫ですよ」と返答しましょう。


中国語ができたら、
一気に打ち解けられそうですけど、
なかなか難しいですね（＾＾；）

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